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聖徳女子大学付属女子中学校・高等学校 『健康と心身に関する講演会』

  平成25年3月15日に聖徳大学附属女子中学校、高等学校にて中学3年生と高校生(1年生、2年生)に婦人科医による講演会を開催しました。若い世代に対して「健康と性」に関する知識を提供するよい機会だったと思います。
(1)イベント概要
日時場所: 平成25年3月15日(金) 聖徳大学付属女子中学・高校 (松戸市)
午前 8:40~9:40(中学生対象)、10:00~11:30(高校生対象)
プログラム: ・産婦人科医師 種部恭子先生から「女性のライフサイクルと健康」について講演(70分)
・学生と社会人によるグループディスカッション(30分×2回)
参加者数: 中学3年生(100名)と保護者、高校1・2年生(350名)
内  容 : 中学生(いのちと性)、高校生(進路・キャリアと性)
講  師 : 八田 真理子先生 (ジュノ・ヴェスタクリニック八田 院長、松戸市)
 
(2) 企画の目的
1. 従来の「女性健康週間」関連イベントでは取り込むことができなかった女子中高生をターゲットとすることで、「女性健康週間」が本来目指した「女性の健康を生涯にわたって総合的に支援する」との目標に大きな前進を図る。
2. 講師として産婦人科医を起用することにより、産婦人科医への関心を喚起し、ライフドクターとしての産婦人科医との接点の機会を提供する。
3. 女子高生の進路・キャリア決定に影響力をもつ母親を同席させることで保護者にとって安心感・信頼感ある学校という場で情報提供を行い、進路・キャリアと性 の関係性を考える機会を与えることで、生徒だけでなく保護者も良質な情報を共有してもらう。キャリア・ライフプラン決定に影響力をもつ人間の巻き込み。
   
(3)アンケートからみる評価
1. 中学生: 「非常に参考になった」、「参考になった」が合計99%
高校生: 「非常に参考になった」、「参考になった」が合計99%
2. 中学生の意見:
学校の先生から聞くよりも分かりやすかった。
体の仕組み、病気と妊娠の事が分かりやすい説明でよくわかった。
3. 高校生の意見:
あいまいだった部分が整理されとてもよかったです。
産婦人科医へ相談しやすくなった。
4. 教職員へのアンケートから:
図や絵が中高生に親しみやすいように工夫されていた。
産婦人科医との出会いの場を提供するよい機会。
専門家からの講演なので生徒もより真剣に聞いてくれた。
学校の授業で足らないところを具体的な内容を含めてもらい良い講演でした。
「進路、キャリア決定に際しての産める性としての女性の体へ知識を得る」メッセージの重要性がよくわかった。
継続的な実施を希望。
   
(4)当日の様子
   
講演者プロフィール
  八田 真理子 産婦人科医(ジュノ・ヴェスタ クリニック八田 院長)
「ジュノ・ヴェスタクリニック八田」を開院。産婦人科医。日本産科婦人科学会専門医、母体保護法指定医、日本マタニティフィットネス協会認定インストラクター。
幅広い年代の女性に診察を行うとともに、NHK Eテレ「オトナへのトビラ」出演等、マスコミや講演会を通じて若者へ正しい性と心の知識啓発に活躍。
   
 

 

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